元気でいてほしい
~2027年 40周年を希望として~
暑中お見舞い申し上げます。今年も厳しい猛暑の夏ですが、皆様、お元気でいらっしゃいますか。
クッキングハウスはお米騒動の中、佐渡の梶井さんから毎月、玄米を送っていただき、おいしい玄米ランチをお客様にも提供でき、喜ばれております。「少しでも助けになれたら、うれしいわ」と各地の皆様からも乾麺のうどんや蕎麦、素麺、冷麦、季節の野菜・果物を送っていただき感謝です。「コンビニのおにぎり1個買って、昼、階段に座って食べている作業員を見ました。こんなにおいしいランチをいっぱい食べられて、私たちは幸せです」と口いっぱいにご飯を頬張りながら一人暮らしを頑張っているメンバーの西村さんが語ってくれました。心にも体にもいいものを、と主婦経験豊かな非常勤スタッフたちが、やさしい味の家庭料理をつくってくれています。この体にこたえる暑さの夏、体力を保って乗り切っていきたいです。
5月31日の総会はメンバーも参加してくれて、制度の変化に振り回されないように、本来の心の居場所をもっと豊かにし、メンタルヘルスを理解してもらう学びを多くの市民に呼びかけ、心やさしい福祉文化を創っていきたいと確認し合うことができました。そして、2027年に迎える40周年を希望として、明るく歩んでいきたいと思います。「私にとっては最後の機会になると思いますが、2年後の40周年記念大会には是非とも参加し、皆様と再会できる日を心待ちにしております」山形の長年の賛助会員・須永興司郎さんからのお手紙です。84歳になられます。農業と奥様の介護の日々の中でクッキングハウスの40周年までは元気でいなければ、とご自身を励まして働いておられるのです。
人は希望に励まされ、生きています。40周年には皆様と再会できますように、どうかお元気でいて下さい。 (松浦幸子)